本谷有希子は元声優で性格は鬼畜?!経歴やこれまでの著書についても!

この記事の所要時間: 57

こんにちは、etsuです。

本谷有希子さんと滝口悠生さんの芥川賞受賞が決定しました!

本谷さんはラジオ番組のパーソナリティを務めたり、声優として活動していたこともあり、美人すぎる劇作家としても有名ですが、一方でこだわりが強すぎてかなり厳しい性格だとも言われています。

今回はそんな本谷さんの性格や経歴、今回の受賞作「異類婚姻譚」以外の著書などを調べてみました!


本谷有希子のプロフィール

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誕生日:1979年7月14日
出身地:石川県

 

高校は地元石川県の石川県立金沢錦丘高等学校で演劇部に所属。

卒業後は上京して専門学校・ENBUゼミナールに進学。

在学中は俳優で演出家や映画監督でもある松尾スズキさんのクラスに所属していました。

 

卒業後は作家として数々の賞を受賞し、また声優やラジオのパーソナリティを務めるなど、幅広く活動しています。

その容姿から「美人すぎる劇作家」とも言われています。

 

またプライベートでは2013年にシンガーソングライターの御徒町凧さんと結婚し、現在は娘さんもいます。

 

経歴

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ENBUゼミナール在学中は舞台女優として活動していましたが、卒業公演の際に、在学中に何も残せていないことに焦りを感じて台本執筆を買って出たこときっかけで執筆活動を始めたそうです。

 

また在学中、『新世紀エヴァンゲリオン』などで有名な庵野秀明監督が見学に来ていた時に一人憮然とした態度を取っていたことで監督の目を引き、オファーされ、アニメ『彼氏彼女の事情』で声優デビューも果たしたといいます。

 

執筆を始めるきっかけになったエピソードは、私も大学卒業時に同じような焦りがあったので非常に共感できます(笑)

そして作家の方ってものを作るだけあってちょっと変わった人が多いイメージがあるのですが、彼女も結構個性的な方なんですね。

若いころはちょっと擦れた少女だったのでしょうか。

 

2000年に「劇団、本谷有希子」を設立。

専属の俳優を持たず、毎回役者がすべて入れ替わるという、ユニット形式の劇団だったそうです。

こちらは20歳という若さでの設立だったこともありり、おばあさんに金銭的な援助をしてもらっていたということでした。

 

2002年には『江利子と絶対』で小説家デビュー。

2005年からはラジオ『本谷有希子のオールナイトニッポン』でパーソナリティを務めます。

 

受賞歴は

2007年 – 第10回鶴屋南北戯曲賞(『遭難、』)
2009年 – 第53回岸田國士戯曲賞(『幸せ最高ありがとうマジで!』)
2011年 – 第33回野間文芸新人賞(『ぬるい毒』)
2013年 – 第7回大江健三郎賞(『嵐のピクニック』
2014年 – 第27回三島由紀夫賞(『自分を好きになる方法』)
2016年 – 第154回芥川龍之介賞(『異類婚姻譚』)https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%AC%E8%B0%B7%E6%9C%89%E5%B8%8C%E5%AD%90

とかなり多いですね。

 

ちなみに今回受賞した芥川賞も4回目のノミネートでした。

 

性格

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経歴でも紹介した、本谷さんの設立した劇団「劇団、本谷有希子」での、役者さんに対する鬼畜エピソードがなかなか強烈です。

なんでも、設立当初は金銭的な余裕がなく、お給料も払っていなかったといいます。

「何であげなきゃいけないの?」だそうです…。

 

また稽古でも、

「最初の頃は常軌を逸してたかも。稽古中も、じーっと俯いて脚本だけ見て、役者の方を一瞥もせずに「そこ違う」ってダメ出ししてた。「せめてこっち見て言ってくれ」って役者に懇願された。」http://lite-ra.com/2015/01/post-830.html

 

「私、前半は演出家として役者にとって怖かったと思う。役者が血尿出したり、女優なのに円形脱毛症で髪が抜けたりしてたから。」http://lite-ra.com/2015/01/post-830.html

となかなかのブラックっぷりです。

20歳そこそこでかなりの逸話をもっていますね…。

 

そして現在の本谷さんですが、

そんな本谷も最近は「感謝が分かってきた」らしく、今の自分と怖かった頃の自分が「自分の中でつながらない」という。

そして、「でも、演出家としては、人のことを一切考えなかった頃、好き勝手わがまま言ってまわりを振り回していた時の方が、よかったかもしれないと思うこともある」と感想を語る本谷。http://lite-ra.com/2015/01/post-830_2.html

ということで、軟化はしたようですが、厳しさは健在のようです。

実力も実績もあって厳しい上司とか、職場では絶対当たりたくないですね…。

 

これまでの著書

 

たくさんあったので小説だけ抜粋させていただきました。



 

2003年
・『江利子と絶対 本谷有希子文学大全集』講談社

2005年
・『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』講談社


2006年
・『ぜつぼう』講談社
・『生きてるだけで、愛。』新潮社

2008年
・『乱暴と待機』メディアファクトリー
・『ほんたにちゃん』太田出版
・『グ、ア、ム』新潮社

2009年
・『あの子の考えることは変』講談社

2011年
・『ぬるい毒』新潮社

2012年
・『嵐のピクニック』講談社


2013年
・『自分を好きになる方法』講談社

 

ぜひご一読ください!

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