平成終了?!退位はいつ頃?天皇退位で変わることは?次の年号は?

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※2017年1月10日に、2019年元旦から新元号に変わるという内容の報道がありました。
この記事では赤字で10日時点での内容修正や追記、黒字は2016年7月時点の情報となっています。


 

天皇陛下が生前退位のご意向を示されたということで、衝撃が走っています。

現在天皇陛下のご年齢は82歳ということで、これは歴代の天皇の中でも3番目に高齢なんだそう。

今回は天皇陛下の退位の時期や、退位で変わること、次の年号予想などをしていきます!


天皇退位の時期はいつ頃?

 

本日時点でははまだ「天皇陛下が宮内庁の関係者に退位の意向を示されている」という状況で、実際の具体的な時期は正式な発表で明らかになると思われます。

→2019年1月1日から皇太子さまの天皇即位に伴う儀式を行い、新元号とする方向で検討されています。

しかし1年ほど前から退位の意向は示されており数年内の譲位を望まれているということで、すでにいろいろな調整に入っていくものと思われます。

天皇陛下は「憲法に定められた象徴としての務めを十分に果たせる者が天皇の位にあるべきだ」と考え、今後、年を重ねていく中で、大きく公務を減らしたり代役を立てたりして天皇の位にとどまることは望まれていないということです。

http://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20160713/3993401.html

 

近年は通常時の国務行為などに加え大震災も頻発し、その対応もこなされてきたということで、やはり年齢を考えると大変な負担だったのではないかと伺えます。

 

退位で変わること

 

天皇の生前退位が行われるのは約200年、江戸時代ぶりです。

明治時代に大日本帝国憲法とともに作られた、皇位継承などについての法律である皇室典範にも、生前退位についての記述はありません。

これまでは皇位継承は「天皇が崩じたとき」に限定されていました。

今後調整の一つとして、この法律の改正が行われるものと思われます。

 

また天皇の男系継承を時代にそぐわない女性差別だということで、これまでに改正への議論がされてきました。

産経ニュースの2016年3月9日の記事では、

 国連女子差別撤廃委員会が日本に関してまとめた最終見解案に皇位継承権が男系男子の皇族だけにあるのは女性への差別だとして、皇室典範の改正を求める勧告を盛り込んでいたことが8日、分かった。日本側は駐ジュネーブ代表部を通じて強く抗議し、削除を要請。7日に発表された最終見解からは皇室典範に関する記述は消えていた。

日本側に提示された最終見解案は「委員会は既存の差別的な規定に関するこれまでの勧告に対応がされていないことを遺憾に思う」と前置きし、「特に懸念を有している」として「皇室典範に男系男子の皇族のみに皇位継承権が継承されるとの規定を有している」と挙げた。その上で、母方の系統に天皇を持つ女系の女子にも「皇位継承が可能となるよう皇室典範を改正すべきだ」と勧告していた。

http://www.sankei.com/politics/news/160309/plt1603090006-n1.html

とあります。

 

これまで皇室典範が改正されたのは施行から2年後の1949年の1度きりであり、改正内容も「宮内府→宮内庁」等の字句の改正のみだけでした。

今回、否が応でも改正の必要性が出てくるとなると、これらの問題も必然的に議論されることが予想されます。

→皇室典範に関して、今回は今の天皇一代限りに退位を認める特例法で対応する方針ということです。
ゴールデンウィークごろには法案が提出される見通しだそうです。。


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次の年号予想

 

天皇退位が実現すれば、気になるのが次の年号が何になるのかということ。

 

年号を正式に決めるのは次の天皇、つまり現皇太子さまですが、案は有識者が集まり衆参両議院に提出し、臨時会議で決定されます。

また年号には

  1. 国民の理想としてふさわしいようなよい意味を持つものであること。
  2. 漢字2字であること。
  3. 書きやすいこと。
  4. 読みやすいこと。
  5. これまでに元号又はおくり名として用いられたものでないこと。
  6. 俗用されているものでないこと。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%83%E5%8F%B7%E6%B3%95

という基準があります。

 

また実際問題、M、T、S、Hの頭文字で始まる年号は表記上ややこしくなるので、これ以外のものになるでしょう。

 

 

と、いろいろ書いてきましたが、Twitterでの次の年号予想が面白かったので、最後に紹介して終わりたいと思います。


 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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