「ちょっと今から仕事やめてくる」あらすじや原作は?評判や感想も!

この記事の所要時間: 547

スポンサードリンク



北川恵海さん原作の「ちょっと今から仕事やめてくる」が、福士蒼汰さん主演で映画化決定しました。

私も社会人1年目で会社を辞めたいと悩んでいるころにタイトルに惹かれて読んだことがあって、個人的にも思い入れのある作品です。

今回はあらすじや原作、Twitterでの評判や感想などについてまとめてみました!


あらすじ

df
 

一応これから映画化ということなので、ネタバレはあらすじの範囲にとどまるところまでにしてみました。

 

ブラック企業にこき使われて心身ともに衰弱した隆は、無意識に線路に飛び込もうとしたところを「ヤマモト」と名乗る男に助けられた。
同級生を自称する彼に心を開き、何かと助けてもらう隆だが、本物の同級生は海外滞在中ということがわかる。
なぜ赤の他人をここまで?
気になった隆は、彼の名前で個人情報をネット検索するが、出てきたのは、三年前に激務でじさつした男のニュースだった――。

原作文庫より

 

学生時代には何事もうまくこなしていたが、社会人になってブラック企業に就職し、無意識に線路に飛び込もうとしたところを引き留めてくれたのが福士蒼汰さんが演じることになった「ヤマモト」。

ヤマモトは自称隆の小学校の同級生で、歯磨き粉のCMのように歯を見せてニカッと笑う、大阪弁の男性です。

P1030270-thumb-autox1600-21277
それから隆とヤマモトは度々飲みに行く仲になり、ヤマモトに励まされながら少しずつ会社でもうまくやっていこうとします。

しかし物語が進むにつれて、上の引用にもあるようなヤマモトの不審な点にも気づいていって…。

途中少しオカルトっぽくなったりもしますが、結末は一応筋は通っていて幽霊だとかは出てきませんよ。

 

 

私がツボだったのは隆が入社一ヶ月目にして現実逃避のために作った歌です。

一週間の歌 作詞作曲 青山隆

月曜日の朝は、死にたくなる。
火曜日の朝は、何も考えたくない。
水曜日の朝は、一番しんどい。
木曜日の朝は、少し楽になる。
金曜日の朝は、少し嬉しい。
土曜日の朝は、一番幸せ。
日曜日の朝は、少し幸せ。でも、明日を思うと一転、憂鬱。以下、ループ

 

この歌を見るだけでやる気が削がれますが、すごく共感します(笑)

 

スポンサードリンク



原作について

sd
「ちょっと今から仕事やめてくる」は著者・北川恵海さんのデビュー作です。

北川さんはこのお話で「第21回電撃大賞・メディアワークス文庫賞」という賞を受賞し、作家デビューしました。

 

このお話は北川さんが仕事に悩んでいるときに書いた作品だそうで、

その時に感じていた心の中にあるモヤモヤを、書くことでスッキリさせたかったのかもしれません。

ヤマモトに関しては「辛いときに助けてくれるヒーローがいればいいのに」という願望から生まれました。

http://dengekionline.com/elem/000/001/012/1012864/

ということです。

北川さん自身、書くことでストレスを発散していたそうです。

 

発行部数が50万部を突破したらしいので、仕事やめたいなーと思いながらこの本を手に取る人が多いんでしょうね。

テンポよくサクッと読めるのでお勧めです。

 

 

感想

 

Twitterで感想を集めてみました。







まとめ

 

累計50万部を突破ということからも、たくさんの人が仕事に悩んでいて、仕事を辞めようか悩んでいるのが伝わってきます。

新卒の3年以内の離職率が上がっているといわれますが、それぞれが主人公の隆みたいに悩んで悩んで離職しているのかもしれませんね。

 

映画化でどのような作品になるのか楽しみです。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

関連記事:工藤阿須加の家族はスポーツ選手!プロを怪我で断念って本当?錦織選手との試合についても

スポンサードリンク


LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)

サイト内検索