高桑早生選手の義足やこれまでの戦績は?病気の発覚や手術についても

この記事の所要時間: 453

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こんにちは、etsuです。

義足の美人アスリート・高桑早生選手
リオパラリンピックでの活躍を
期待されています。

彼女は4年前のロンドンにも出場していて、
その時の成績は100メートル7位、
200メートル7位でした。

リオでの目標は「ロンドンの自分越え」だそう。

今回は高桑選手のプロフィールや
病気の発覚から手術、
義足との出会いやこれまでの戦績を
調べてみました!


高桑早生のプロフィール

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誕生日:1992年5月26日
出身地:埼玉県
血液型:O型
所属:エイベックス

 

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病気の発覚と手術について

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高桑選手が初めて足に異変を感じたのは
小学6年生の秋ごろ。

骨肉腫という骨のガンを患っていたそうです。

その年の12月には最初の手術が行われましたが、
経過は良くなく手術を繰り返し、
4回目の手術で左足ひざ下切断に至りました

 

発見が遅くて、3日後に手術(の予定)を入れたから切るか残すか決めてくれと、病院の先生に言われて、どうしたらいいかわかんない状況で。
空気的には切断ムードというか、切った方がいいんじゃないのという空気になっていたので。
私がスポーツをすごく好きなのを先生がご存知だったので、「これからもスポーツしていきたいんだったら切断した方がいろいろできるんじゃないの」という言葉をもらって。
スポーツできなくなっちゃうのが嫌だったので、スポーツできるんだったら義足になりますという感じでしたね。

http://www.nikkansports.com/sports/special/challespo_tokyo/2014/challespo_tokyo-special_talk_02.html

 

高桑選手はもともとご両親の影響で
テニスをやっていた
スポーツ少女だったということで、
私では当時の心境は想像もつきません。

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義足との出会い

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手術後の高桑選手ですが、
中学に上がってからも
普通の義足をつけてテニスを続け、
高校に入学する少し前には
切断者スポーツクラブに出会います

自分と同じような障害をもった人たちが「板バネ」と呼ばれるスポーツ用の義足でグラウンドを疾走する姿を見て新しいことを始めてみようと思い、高校の陸上競技部に入部。

 

義肢装具士の高橋さんに作っていただいた日常用の義足を改造した「お試し用スポーツ義足」で、自分でも驚くほど早く走ることができたことから、陸上をやってみようと思いました。

http://www.tamron.co.jp/special/athlete/takakuwa1.html

ということで、
義足ランナーとして走り出したのは
高校生のころからだったんですね。

 

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高校2年生の時には
アジアのユースパラリンピック
100メートルと走り幅跳びの
金メダルを獲得しました

 

高桑選手は義足について、
義足のランナーと呼ばれることは
最大の褒め言葉で、名誉ある称号
だと話しています。

義足のランナーたちはみんな義足に愛着をもっています。
義足は体の一部で相棒のような存在です。
自分を象徴するシンボルです。
開発された皆の想いの詰まったこの美しくてかっこいい義足を是非見てくださいという気持ちでいっぱいです。

http://www.tamron.co.jp/special/athlete/takakuwa2.html

 

高桑選手の走っている姿を動画で見たのですが、
力強く地面を蹴る様子などは
普通の陸上となんら変わりがありませんでした。

それまで「義足」というと「補助器具」
というイメージが強かったのですが、
「体の一部」という言葉がすごくしっくりきました。

 

これまでの戦績

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高桑選手は高校2年生で
ユースパラリンピック金メダルを獲得後も、
翌年にはアジアパラ競技会
100メートルで銀メダルを獲得、
慶應義塾大学に入学してからは
ロンドンパラリンピック
入賞という成績を残しています。

 

・2012年 ロンドンパラリンピック 100m 7位/200m 7位
・2013年 IPC陸上競技世界選手権 (フランス) 100m 6位/ 200m 6位/走幅跳 4位
・2014年 インチョン2014アジアパラ競技大会(韓国) 100m 3位
・2015年 IPC陸上競技世界選手権 (カタール) 走幅跳 3位

https://www.parasapo.tokyo/athletes/45/

 

ロンドンパラリンピックの100メートル、
200メートルでの決勝進出は
高桑選手が日本人唯一だったそうですよ

上の記録からもわかるように、
その後もたくさんの大会に
精力的に参加しています。

 

一方で高桑選手は2014年7月に
100メートルの日本新記録となる
13秒69を記録していますが、
これはパラリンピックでは決勝に
残れるかどうかぎりぎりのラインなんだそう。

しかしパラ競技は一般の競技に比べて
1年の成長率が桁違いということです。

リオでは全力を出し切った走りで
今回も入賞を目指してほしいですね。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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