『残穢(ざんえ)』が怖い!そもそも残穢の意味は?原作文庫本も紹介!

この記事の所要時間: 318

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こんにちは。

映画『残穢―住んではいけない部屋―』の公開が
あと2ヶ月と近づいてきました。

原作は山本周五郎賞受賞作で、
ジャンルはミステリーとなっているのですが、
ミステリーというには怖すぎる。

一人暮らしには結構キツい内容の
本作を調べてみました!


そもそも残穢って何?

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”残穢”とは、残りものやけがれたもの。
体内に生じるかす。
らしいです。

文字そのままですね。

 

広辞苑には載ってないそうなので、
かなり使用頻度の低い言葉です。

使用頻度と言えば「穢」って字自体
そんなに使うことはないですが。

 

ちなみに「穢れ」と「汚れ(けがれ)」
についても調べてみたのですが、
「穢れ」は宗教から来た言葉で、
精神的なものや、死、血、悪い行い
などを指すようです。

逆に「汚れ」とはもっと物質的で
表面的な感じです。

どちらかというと”けがれ”より
”よごれ”の方が馴染みがあります。

 

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今回の映画でいう残穢、
つまり残ってしまっているものは
過去その土地に住んでいた人達の
無念さとかそんなもの

ちょっとネタバレになりますが、
その土地以外にも
家を建てる際の資材なんかにも
残穢が付いてきてしまうようです。

なんというか、知らずに触れてしまって
巻き込まれていく”逃げられない感”
がすごく嫌な感じです。

 

特に今回は、
マンションでは事件などはなかった
というところが調べようもないですよね。

私は一人暮らしをしているので、
物音とか、何かが勝手に落ちたらとか、
ほんとにありそうで嫌です。

ただ私の場合壁が薄くて
お隣の騒音がすごいので、
そういう面では割と恐怖は薄いですが(笑)

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原作は山本周五郎賞受賞


↑リンクになってます

 

表紙もなんだか不気味ですね。

原作は小野不由美さんの『残穢』

2013年に第26回山本周五郎賞を受賞しています

 

ミステリーやホラーはもちろんですが、
ファンタジーも書いている方です。

『十二国記』の作者もこの方です。

 

けれど本作はとにかく怖いみたいで、
家で読むのを躊躇するひとも多いよう。

淡々とした語り口で、
ドキュメンタリータッチな書き方です。

 

小説家や女子高生という
とても現代的なところから、
高度成長期、戦後、戦前、明治時代と
時代がさかのぼるにしたがって
引き込まれていくような恐怖があります。

 

私は怖がりなんでホラーは
借りてすぐ返す主義ですが、
とても素晴らしい作品なので
平気な人は文庫で
じっくり読んでみるのも面白いと思います。

 

まとめ

 

原作も映画も、とにかく怖そうな作品です。

ホラーが好きな方は
ぜひ見てみてほしいと思います。

 

あと、公式サイトには
「穢れ診断」なんてものもありました。

自分の住んでいる土地の穢れを
診断してくれます。

 

ちなみに私の住んでいる
土地は昔牧場だったそうで、
そこでは子供には牛乳より
アイスの方が人気があったそう。

私が牛乳パックを開けるときに
失敗してグチャってなるのは
これが原因だそうです(笑)

面白いのでやってみてください。

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