マララ・ユスフザイって誰?最年少ノーベル賞受賞者の経歴や背景について

この記事の所要時間: 244

スポンサードリンク



ee5a7ec1de0d081f10b7e95e58f32969
こんにちは。

最年少の17歳でノーベル平和賞を受賞した
マララ・ユスフザイさんについて、
23日に彼女を特集したドキュメンタリーが
放送されることになりました。

そこで番組に先立って、
教育を受ける権利を提唱する彼女の
経歴や背景について調べてみようと思います。


マララってどんな人?

thVJKJ6YUF

誕生日:1997年7月12日
出身:パキスタン
フェミニスト・人権運動家

 

マララ・ユスフザイさんは2014年に
ノーベル平和賞を史上最年少で受賞した
パキスタン出身の人権運動家です。

 

彼女の出身国であるパキスタンでは
基礎教育を受けることのできない子供が
全体の50パーセント以上を占め、
そのうち3分の2が女子で、
その人数は500万人にもなるそうです。

そんなパキスタンでマララさんは、
イスラム武装勢力タリバンの重圧の中
女性や子供の教育を受ける権利を訴え、
頭部を撃たれて瀕死の重傷を負いました。

それでも国連で教育について
スピーチをしたりと
活動を続けています。

 

そんな彼女の姿は各国で
書籍として出版されたり
映画化されたりしています。


※↑リンクになっています

現在18歳のマララさんはイギリスで
大学受験に向けて猛勉強中だそう。

しかしタリバンから逃げるために、
母国であるパキスタンに変える目途は
まだ立っていないようです。

彼女の夢は
故郷に帰り、教育のために働く
ことだそうです。

スポンサードリンク



マララの活動の背景と受賞

d7c9b237

マララが学校に通うきっかけとなったのは
彼女のお父さんが女子学校の経営を
していたことだそうです。

当時のマララさんの夢は医者になることだったそう。

 

しかし2007年にタリバンが恐怖政治を開始し、
女性は教育を受けることができなくなり、
教育を受けようとする人は弾圧されるようになります。

 

2009年、11歳の時にマララはBBC放送の依頼で
ペンネームを使いパレスチナの現状を訴え、
タリバンによる女子学校の破壊を批判しました。

同年にパキスタン政府がタリバンを
マララさんの住む地域から撤退させた後、
政府はマララを「勇気ある少女」として
本名を公開して表彰したそうです。

 

2012年10月、上記のことでタリバンから反感を買い、
マララさんは中学校からの帰宅途中に
スクールバスで銃撃されました。

奇跡的に回復し退院したのは事件から2か月半後、
2013年1月には国連本部で
銃弾では自分の行動は止められない
として教育の重要性を訴えました。

 

そして2014年、マララはノーベル平和賞を
17歳という史上最年少で受賞しました。

彼女に対して日本の安倍首相は、
「女性が教育を受ける権利を訴え続けたことは
世界中の人々に勇気を与えた」
と受賞を称得ました。

スポンサードリンク


LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)

サイト内検索